韓国の視察に行ってきました
2024.07.13
6月20日から25日にかけて、韓国の安東とソウルに行ってきました。
山口大学の宋研究室と一緒にまち歩きをしたり韓国料理を食べたりし、韓国の文化にたくさん触れてきたのでその様子をお届けします。
少し長くなると思いますがお付き合いください!
○安東(アンドン)/ 河回村(ハフェマウル)
ソウルから少し離れた、慶尚北道(キョンサンプット)に位置する安東(アンドン)市。中心部から車で40分ほどのところに、世界遺産に登録されている河回村(ハフェマウル)があります。
ここでは今も人々の生活が営まれており、現在も両班(ヤンバン、昔の貴族階級)の子孫が先祖から受け継いだ家屋を守り暮らしています。
私はソウル以外を訪れたのは初めてだったので、とても新鮮でした!川や田んぼなどの豊かな自然に癒されました。
○韓屋のゲストハウス
みんなが集合して初めての夜は、韓屋のゲストハウスに泊まりました!
韓屋とは、韓国様式で建てられた伝統的な木造住宅のことで、私の卒業研究のテーマでもあります!
これまで韓屋のレストランやカフェは訪れたことがありましたが、韓屋で寝泊まりするのは初めてで、寝食をするという韓屋の本来の使い方を体験できてとても嬉しかったです。
また、この日は大塚の誕生日だったので、ケーキを買ってみんなでお祝いしました!夜ご飯は近くのお店でテイクアウトをしました。
○清渓川(チョンゲチョン)
この日から山口大の宋研究室と合流し、韓国人である宋先生に韓国のさまざまな場所をガイドしていただきました。
この川は、ソウルの中心部にある清渓川(チョンゲチョン)です。朝鮮時代から続く歴史ある河川でしたが、経済成長期にここに高速道路が建設されてしまいました。しかし、現代に入って復元の世論が高まり、2005年に復元されたのがこの清渓川(チョンゲチョン)です!
私は夜にも訪れたことがありますが、雰囲気があってとても素敵でした!その時はランニングしている方がたくさんいて、ここで走ったら気持ち良いだろうな〜と思いました。
○DDP / 東大門(トンデムン)デザインプラザ
東大門(トンデムン)運動場跡地に2014年3月に誕生したソウルの新ランドマーク「東大門デザインプラザ」。3次元の立体設計技法を駆使して設計された非線形的な建築デザインが特徴で、壁面のパネルは1枚1枚違うのだとか…。
中に入ったのは初めてだったのですが、ミュージアムやカフェや服屋などが入っており、面白い写真がたくさん撮れて楽しかったです!次は時間がある時にゆっくり来たいです。
○三星(サムスン)美術館 Leeum
ギャラクシーでおなじみ、グローバル企業 「三星(サムスン・Samsung)」グループが運営する私設美術館です。
この美術館は3つの棟から構成されているのですが、M1をマリオ・ボッタ、M2をジャン・ヌーヴェル、児童教育文化センターをレム・コールハースがそれぞれを設計しました。
建築を学ぶ私たちにとって、非常に刺激になる空間でした!ここも次はもっとゆっくり見たいスポットの1つです。
○延世(ヨンセイ)大学
韓国では、ソウル大学校、高麗大学校と共に「SKY」と呼ばれる3大トップの最難関大学の一つ。宋先生の先輩の方々にキャンパスを案内していただきました。
とっても広いキャンパスで、歩行空間の地下には広大な駐車場があるそうです!
○韓屋村まちあるき
韓屋がある、益善洞(イクソンドン)、北村(プクチョン)、西村(ソチョン)、仁寺洞(インサドン)を訪れました。
同じ韓屋村でも、まちによって雰囲気が違うところが個人的おもしろポイント。私はこの日ずっとイクソンドンで調査をしていたので別行動でしたが、みんなが楽しんでいる様子が見られて嬉しかったです!
○漢江(ハンガン)
ずっと憧れだった漢江へ…!路上ライブをしていたり屋台がたくさん出ていたりと、とても賑やかで楽しい雰囲気でした。
みんなレジャーシートに座ってご飯を食べながらゆったりと時間を過ごしていて、漢江が近くにある生活がとっても羨ましくなってしまいました…!日が暮れると景色がガラッと変わって、夜景もとても綺麗でした。
○ザ・現代ソウル
この百貨店は私がずっと行きたかったところなのですが、入ってみたらなんと地下2階から6階まであるとっても大きな百貨店でびっくり!内部に植物がたくさんあって、白と緑のコントラストが印象的でした。
ベンチやゆっくりできるスペースがたくさんあり、みんながおしゃべりをしながらくつろいでる光景がとても素敵で、こちらもすごく羨ましいスポットの1つ。
本当に広いので、1日中いられるくらいです!ショップもさまざまなジャンルが入っていました。
○おわりに
韓国でさまざまなものを見て、いろいろな体験をして、とても貴重な6日間を過ごすことができました。そして韓国視察を通して研究室のみんなともっと絆が深まった気がします。
楽しい思い出を胸に、また研究を頑張っていきましょう!オー!
(韓国滞在を終えて、重山さんと森さんは辛いものを食べることに自信がついたらしいです)
文章:長津咲希